一般財団法人 京都工場保健会 衛生検査所

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尿中有機溶剤濃度

ヘッドスペースGCMS増設のお知らせ

2014年にヘッドスペースGCMSを1台増設しました。
今後は2台のヘッドスペースGCMSを稼働させて尿中総三塩化物(TTC)や尿中有機溶剤の分析をおこないます。 当機器の増設により、分析精度の維持向上を目指し、尿中の有機溶剤濃度検査の受け入れ態勢を強化していきます。

ヘッドスペースGCMS増設のお知らせ

尿中有機溶剤濃度(尿中VOC濃度)検査のご案内

京都工場保健会 衛生検査所では、尿中有機溶剤(尿中VOC)の検査を行っております。
この検査は、労働者の健康障害を引き起こす恐れのある有機溶剤がどの程度体内に取り込まれたかを調べる検査です。
当検査所で尿中有機溶剤の検査をおこなっている溶剤の種類は以下のとおりです。

当検査書で検査が可能な溶剤一覧
トルエン キシレン エチルベンゼン
メタノール ジクロロメタン メチルエチルケトン
テトラヒドロフラン アセトン メチルイソブチルケトン

こちらが検査風景です。

尿中有機溶剤濃度検査の風景

尿中有機溶剤の検査については法的な規制はありません。しかしながら、
リスクアセスメントの法制化で自主的な有機溶剤の曝露管理が求められるようになる
過去に規制対象外の有機溶剤曝露による死亡災害の発生事例がある
等の状況をみましても、尿中有機溶剤の検査は大変有意義な検査になると考えられます。

またトルエンの代謝物である馬尿酸は、食品・飲料・医薬品などから大きなプラスの影響を受けます。
馬尿酸の結果と職場環境が合致しない、作業方法は悪くない、抑制設備の能力は充分だ、など馬尿酸が高値でお困りの場合は、尿中トルエン濃度の検査をお勧めします。

是非、一度ご検討ください。
ご不明な点やご依頼方法はお問い合わせください。

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担当  福井 児島

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尿中有機溶剤検体の採取方法のご案内

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